入学式の服装は天候によって左右される

雨の場合

せっかくの入学式が雨となると、着物を着る予定だったけど、洋服に変更するという人が多いようです。

 

わざわざ和装用のレインコートを着てまでも着物を着るのはちょっと、というのもありますが、和装用のレインコートを持っている方も少ないでしょう。

 

特に着物をレンタルした場合ですが、雨でキャンセルをするとキャンセル料が発生するお店があります。また、汚れてしまった場合の追加料金も発生することがあります。レンタルの場合は、そういったことをしっかりと確認しておくことをお勧めします。
絹は水に弱いこともありますし、汚れるとケアに費用がかかります。

近年の入学式、ママの服装

入学式のママの服装というと、昔なら和装ですが、最近は洋装が主流になっています。
着物は少数派とは言え、やはり着物を着るとちゃんとしてるという感じがするのは日本人だからでしょうか。

 

着物なら訪問着や付け下げ、色無地がいいでしょ。黒留袖だと堅くなりすぎて浮いてしまうので、避けたほうがいいですね。

 

着物の難しいところは、着付けと髪型。そして小物のバッグと草履です。
これらをクリアできそうなら、是非着物に挑戦したいし、記念にもなります。

 

着物を着用する場合

正装とされる着物の種類にはいくつかありますが、入学式にふさわしいのは、訪問着、色無地、付け下げ、江戸小紋がありますが、この中でも訪問着は1番格が上です。

 

また訪問着に紋が入っていれば、一層格が上になります。訪問着は結婚するときなどに親が作って持たせてくれるケースが多いとされます。

 

なぜなら、訪問着は入学式のほか、結婚式や卒業式、七五三、お正月などにも着るため、古い家柄の方と結婚する場合、訪問着を着る機会があることが多いためです。

 

最近は着物ブームと言われ、浴衣を着る若い女性が増えています。
美しい日本の民族衣装でもある着物をもっと気軽に誰もが着ることができるといいですね。


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